ファイル紹介 遊戯王 ドラゴン・幻竜族A ページ22〜23
ページ22
トライデント・ドラギオン
レリーフ加工が全体的に均一にかかっているので見づらいが、吐き出す炎と稲妻が立体的で迫力がある。
ウルトラ
体の赤が濃くて良い。首が思いのほか長いようなので、全体像が気になる所である。
ラヴァルバル・ドラグーン
亀の甲羅のような鎧が暑いところにも強そうという印象を与える。背中に騎士が乗っているがすぐに落ちそうに見えるから、ラヴァルバルドラグーンはゆっくり飛んでいるのかもしれない。
ラヴァルバル・ドラゴン
マグマが固まったばかりの体でゴツゴツしていてカッコいい。完全に固まりきっていない赤い部分がシークレットレアの光り方とマッチしている。
ページ23
アルティマヤ・ツィオルキン
シークレットレア
体の部分を輝かせるシークレットレアの加工は、平面的な体を際立たせていて美しい。
ウルトラ
再録されるまで高値であったカード。レベルが表記されていないのは、アルティマヤツィオルキンが実体を持たないような印象を持たせて面白い。
究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン
巨大な体と背景に圧倒的なオーラを纏っていて、レベルが表記されていないことがレベルが、途轍もなく高いという印象を持たせて面白い。
決闘竜 デュエル・リンク・ドラゴン
アルティマヤツィオルキンと比べて赤いオーラを纏っているが、オーラの出方がデュエルリンクドラゴンの平面っぽさを際立たせている。羽が角ばっていてナスカの地上絵を思い出させる。